2007年11月21日

07.11.21のBOOK ON;神楽坂 ホン書き旅館

飯田橋佳作座には何度も通ったのに、
神楽坂を登った事はないように思う。

思うに、ゆとりのない青春だったのかも、
知れない。

この本を読んで「拝啓、父上様」の放映が
はじまる前に、偶然、約束の仕事前、
時間つぶしにこの坂を歩いた事を思い出した。

四通八達と言うわけではないが、
道は入り組んで、迷路ではないが
突然現れる公園に驚き、行き止まりに戸惑い。

ああ、あの道を右に曲がっていれば、
この本の舞台の「和可菜」にたどりついたのに、
と嘆息し、しかし縁なき事も縁と受け入れる。

昔、映画が栄華であった時代が、あった。
そこに人物がいて、人物が支えた。
posted by ELM at 21:03 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | site2:BOOK ON | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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