2007年05月02日

07.05.02のBOOK ON:日本の戦争力

j-war-power.jpg


昭和史を探訪して、
かたや「日本の戦争力」にたどりつき、
かたや「日本の失敗と成功」に行きつき、
明治から昭和を概観しています。

今夜は「日本の戦争力」です。

日米協定の片務性が、
よくわかります。

湾岸戦争で、日本の水雷掃海艦が活躍した訳が、
ようやくわかりました。

その分野では、トップクラスなのです。

つまり、総合力において、
日本の自衛隊は、他国を侵略するほどの
実力を「持たされていない」のです。


それはともかく、文中では触れていませんが、
表紙のイラストが、凄いです。
(薄くて見えないかも知れませんが)

地球逆様。
北極から見た日本です。

日本を狙うには、
朝鮮半島からか、
樺太(サハリン)からなのですが、
それが画として一目瞭然に
理解出来ます。


どの国が狙っているか、いたかはともかく、
日本は極東平和の橋頭堡、なのです。 


大正10年に、アメリカは対日戦を「考慮」しました。
今は日米安保条約を結んでいます。


今日の味方は明日の敵かも、
敵の敵は味方かも。

そのために準備しておく。

そう言う考え方、やり方は、
決して不純ではないと思います。

posted by ELM at 21:04 | ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | site2:BOOK ON | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「日本の戦争力」今度読んでみようと思います。今、第9条の見直しを政治家が訴えていますが、よく判らないsakurakoが意見するのもおこがましいですが、個人的にはいかがなものかと、思っているわけです。ELМさんはどう思います? 日本国憲法がどのようにつくられたのか、NHKの番組を観ました。マッカーサーが提言したことは知っていましたが、多くの国もかかわっていたんですね。アメリカの思惑でつくられた憲法を今、改正したい、やはり今回もアメリカの意気がかかっているのでしょうか? 
Posted by sakurako at 2007年05月04日 01:05
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