2005年04月26日

「Read my mind 」を聴きながら+MOVIE TRAP

キャット・ウーマンは、結局、
女性性に姿を借りつつ、
自立と自律の物語になっている。
(それでなければ、ハル・ベリーは自ら望んで出ない)

突然、本当に突然、TV映画「木枯らし紋次郎」の
芥川隆行のナレーションを思い出す。

「頼れるものはただひとつ。
 おのれの腕と腰のドス」

おいおい、それじゃ、ふたつだろう、
と昔のツッコミを思い出しつつ、
またしても、ただひとりある事の、
孤絶を思う。

自分の向いている方向が「前」なんだよ。
だから、もうすでに、あなたは前を向いている。

あとはただ、一歩を進めるだけ。
右足を一歩。
続いて左足を一歩。
忘れずに次の右足を一歩。
そして、もう一度左足を一歩。

「右足」「左足」と一歩ずつ内心で声を出しながら。
この、わたしが、かつて、そうであったように・・・。

目的地は、到着地点は、歩き方が決めてくれる。

人生はらせん階段のよう。
直径が大きいほど、まわりの景色はなかなか変わらない。

ただ犀の角のごとく、
一歩ずつのステップを刻む。
気が付けば、雲の上に出ている。

知ってるかい?

雲の上では、雨が降らないんだ。
霙も、頬を、打たない。
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