2006年03月30日

3/30の阿呆リズム:凡事徹底 非凡成就

凡事徹底。

この言葉を広めたのは、鍵山秀三郎だと思う。

でも、何か釈然としない思いがあって、
それが、この花寒の帰り道、見えてきた。

昨年の6月頃、
一期一会を紹介した。

お茶の世界の言葉で、
お茶を供する時は、一期、一生に、一会、一度の
出会いと思っておもてなし、しなさい。

そういう意味。

それに続く言葉が、あり、それが
一会一生だった。

そういう気持ちでおもてなしをすると、
その一会が一生の縁になるという言葉だった。

「一期一会 一会一生」

確か、かなり前「日経ビジネス」で、
どこかの社長が言っていた。

一期一会では、完結しない。
起承転結なら起承までで、転結が、ない。

上の句に対する下の句が、一会一生で、
それで初めて成語の物語が完結する。


そんな事を思ったのは、
凡事徹底だけでは完結しない思いが、
どこかにあったから。

その答が今日出た。

「凡事徹底」に続くのは「非凡成就」なのだ。
これで、ようやくストーリーは完結する。

「凡事徹底 非凡成就」

当たり前の事を当たり前にやりきるには、
当たり前でない力が必要だ。

しかも、当たり前でない結果が、待っている。

昨日の仕事を終える時、
若い、76の瞳を前に、
そんな事を薄々思っていた。

今は、人生が長い。
あと少しすると、とんでもなく短い事に
気が付くはずだ。

だから、日々を真摯に、
楽しく真摯に生きて欲しい。





posted by ELM at 21:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | site5:阿呆リズム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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